2008年12月01日

3シーズンぶり

ヘルマン・マイヤーが勝った!
ヘルマンがWCで勝ったのは2006,1,28の
ガルミッシュパルテンキルヘンでのDH以来。
それ以降表彰台も2回しかなかったので
このまま引退なのかと思っていたが素晴らしい!
これでWC通算54勝目で自身歴代2位n記録更新。

2008年11月16日

WC開幕

10月のSoeldenのGSについで雪不足が心配されたが
SLも無事予定通りLeviでの開幕を向かえた。

JSportsの放送は今年はかなり少なくなってしまって残念だが
SLに関しては全戦放送される。

レースは1本目のセットがやや簡単すぎたのか
冷え込んでいてバーン状況がよすぎたのか
2本目残のTOP30まで1.42秒と言うものすごい接戦。
でも結果はJean-Baptiste GRANGE の1本目2本目ともラップの完勝。
動きも実に良く今年もSLはGRANGE中心に回りそう。

でもなによりもうれしいのは我がBode MILLER の完全復活。
SL表彰台は2004年12月のSestriereで優勝して以来4年ぶり。
実際下半身が柔軟に動いており安定感もある。
WCはこの後北米へ場所を移して高速系の開幕となるのだが
もともと北米シリーズで抜群の強さを誇るBode。
今シーズンの活躍が本当に楽しみである。

2008年03月15日

頑張れBode Bormio GS

風邪ひいて家にいる週末。

先日のCUCHEのSL不出場表明で総合優勝確定のBodeであるが
GS最終戦で久しぶりに炸裂した。
最近のBodeの技術系はポイント狙いのためか
あまり攻めている様子はなくイマイチつまらなかったが
総合が決まって遂に炸裂!
1本目

誰よりも直線的な滑りで13番スタートから圧巻のラップ。
やはりBodeはこうじゃないと。

でも2本目はやはりこれもBodeらしく中盤の急斜面であっさりOUT。
結局勝負は2本目ラップのTed LIGETYが取りGS総合も彼に。

2008年03月12日

Bormio DH

BormioでのDH最終戦は
ただ1回の設定のTRAがキャンセルとなり
そのため本戦もキャンセルとなった。
自動的にDidier CUCHEの2年連続種目別チャンピオン決定。
2位のBode MILLERとの差がわずか5点だったので
最終戦がキャンセルとなったのはちょっと残念。

2008年03月05日

今年は何か深刻な事故が多い

新レギュレーションになってマテリアルが変わったためか
今シーズンのワールドカップは深刻な事故が多い。

Matthias Lanzingerが足を切断引退へ
KvitFjellのSuper Gで転倒したMatthias Lanzingerだが
左足の欠陥の損傷がひどく手術で切断となった模様。
リンク先では現地での対応のまずさが指摘されている。
リンク先にも画像があるがこれは
民間ヘリによって搬送されるまでが写っている。


KitzbühelでScott McCartneyが最後のジャンプで
バランスを崩して脳挫傷の大怪我を負ったばかりであり
ちょっと残念なニュースになってしまった。

2008年03月03日

頑張れBode in Kvitfjell

Kvitfjellで行われたDH2戦+SG。
Val d Isereの代替で行われた最初のDH
26番スタートのWerner HEELが驚愕の1番時計。

大クリスタルトロフィーの争いはと言うと
Bode Millerは2位、次のDHは優勝、SGも2位をゲットし
この週末だけで280point稼いだのに対してRAICHはまったく振るわず
290点もの大差となりほぼ行く先は決まったかな。

これはBodeが2戦目の優勝したときの滑り

相変わらず無茶なジャンプとか異常な角度のカービングターンとか
無茶な滑りだがこうじゃなきゃBodeじゃない!

2008年02月27日

2/29~ FISポイントランク

今週は苗場は行かなかった。
日曜は天気が大荒れで行った人はそれぞれひどい目にあったようで。

ところでFIS WCも終盤であるが
スラロームの2/29からのポイントランキングで
皆川賢太郎がとうとうシードから落ちて120位になってしまった。
佐々木はちょっと上げて20位。第一シード復帰が見えてきた。

GRANGEを押さえてMATTが1位。ROCCAの第一シード復帰。
VAJDIC初の第一シード。
SCHOENFELDER、PALANDER、Andre MYHRER の陥落
などなど入替りの激しい今年のスラロームを象徴したようなランキングになった。

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2008年02月04日

Bode Miller

Bode Miller が大好きである。
ヨーロッパ封建社会的なスキーWCにおいて
Bodeの破天荒なその振る舞いと
また明るいキャラ、ファンサービスの姿勢など
ヨーロッパでもこのアメリカ人は大人気である。

そのBodeがまたキッツビューエルのDHですごい技を使った。

実況も思わず笑ってしまっているが
場所は通称ネズミ捕り(本当のネズミ捕りはこのS字の上)で
このときはCUCHEに0.27秒差の2位だったが
このフェンス蹴飛ばしがなければダントツ優勝だったかもしれない。

もうひとつシャモニのSコンビの2本目SL

今シーズンのBodeのSLは正確な谷回りでラインが高い。
もう一つ注目すべきところは正確なストックワーク。
ここ数シーズンほとんど完走のなかったSLだが
WCをフル参戦し総合優勝を狙う彼の答えであろうか?
ターン前半の安定感が抜群のHEADスキーが
彼の滑りに合っているのであろうか?
BodeらしくないがSLでこの滑りをしている限り
クリスタルトロフィーは彼のものであろう。