2007年10月18日

49643


卯原内の駅跡に保存されている49643.

有井の9600デフ無しより改造。
道東のキューロクはこのカマのように
旧タイプの背の低いテンダーを2段に
かさ上げしたものが非常に多い。

各種北海道装備、切詰めデフ、くるくるパーや
各種配管などのディテルアップを行った。
有井のキューロクは他の製品と違い出来が良いので有名で
プロポーションの修正がほとんどいらないので楽。
この手のカマはいくらでもディテールアップできるが
あえてこってりとはやらずにあっさり目にした。

実機は湧網線卯原内駅跡に保存されている。
1920年に製造され最後は北見、美幌あたりに在籍か?
廃車は1975年だから実に半世紀以上にわたって活躍。
道東のキューロクはいわゆるスターが皆無で
この49643もその埋もれた一両。
ただ名寄本線などで貨物列車の先頭に立つこのカマの
写真はたまに見かける。

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