2008年05月20日
サロ181-1053
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昭和53年改正で「とき」は遂に食堂車を外し
モロをサロに入れ替え183系と編成をそろえるようになった。
また編成3MG,CP化を行うことになり
CP、MG搭載のサロ181-1100番台を新製した。
不足分は前述のサロ180-1001と3両の初期製造の
サロ481をコンバートして使用することになった。
このサロ181-1053は44年製造のサロ481-28からの改造車。
向日町、鹿児島と西へ流れたのち上京してきた。
遅れているとは言え数年後には上越新幹線が開業し
そのときに廃車にしてもよいように古い車両を持ってきたわけで
181系化も車高の調整は行わず、外観はサボ受けをつけただけの
必要最小限の改造で編成に組み込まれた。
そのためG車だけ車高が高い凸凹編成が
最末期の「とき」のトレードマークだった。
なおサロ180-1001とともにこの1050番台はCPを持たないので
必ず編成はサロ181-1100番台と対になる。
上越新幹線開業後、他の2両の1050番台は
サロ110-300番代となって生き延びたが
当車はしばらく保留車となるものの
昭和61年当初の予定通り廃車となった。
模型はKATOのサロ481に余ったサハ181の屋根を組み合わせ
レボリューションのサボ受けを所定の位置に貼り付けた。
実車は屋根上にラジオアンテナが1器あるのだが
めんどくさいので省略した。
TOMIXのHGにサロ481の初期車が出ているし
またKATOでも489系のアッシーを使えば
サロ481初期車が出来るのだが
どちらも高いのと編成である程度ディテールを
整えたいため古典的な方法をとった。
ただ自動巻取式方向幕のHゴムの色くらいは
つけたほうが良いような気がする。
- by ayu2
- at 21:24
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