2008年04月14日

とき クハ181-45


昭和39年とき増発用先頭車として発注された
クハ161-5として161系最後の増備車
しかし151,161系の181系化改造計画によって
落成時にはクハ181-45として昭和40年落成。
大型の跳ね上げ式のボンネット点検蓋と
ショートスカート、丸タイフォン穴の組み合わせは
クハ181-44とともに昭和40年落成車だけ。

このクハ181-45は1月から「とき」用の先頭車として
活躍し44年の「とき」車新潟一括転属以後
最後まで新潟を離れることなかった生粋の雪ん子。

モデルは上越新幹線開業の昭和57年11月直前のころ。
このころはクーラーキセなどがグレーに塗装されていて
へたったシート、不安になるくらいの横揺れもあいまって
本当に老朽感が漂っていたものである。

昭和61年除籍後、長く上沼垂で保存され
鉄道博物館開館に伴い同館に移され保存されている。

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