2013年10月24日

10系寝台急行「大雪」 がやっと入線(10/23)


本当は3月に買ってあったのだが
そのまま眠らせ続けて半年。
両端のカプラーをMT-10に交換して
やっと入線となった。(中間はもともとのジャンパ付Kカプラ)

いつもは釧網線編成の混合列車ばっかり牽かされている
我が家の北見仕様のC58の139号機だが
やっと日の目を見たようだ。

実際にC58がこの編成を引いたのは北見-網走間で
ダイヤ上は北見から先は普通列車扱いで
通称「大雪崩れ」と呼ばれていた。

A寝台車やグリーン車を連結したママの編成で
人気の北のC58が牽引するとあって有名だった。

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2012年06月22日

マロネ37350 特急「富士」


マロネ37350とマロネ37396。
富士セットの妻床板が金属の旧セットに入ってた車両と
ヤフオクで買った単品のやはり妻床が金属の旧キット。
番号はキングスの旧インレタに入っていた2両をそのまま使ったが
奇しくもトップナンバーとマイナーチェンジ前のラストナンバーになった。
かなり重い旧キットの7両編成だと
有井のC53もさすがに少し空転気味。
しかも車高下げ改造でウエイトを削っているからなおさらである。

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2012年06月15日

特急「富士」 マイネ37130(完成) スロ30750(完成)


マイネ37130。
妻、床が金属の富士セットの旧製品キットを組み立て完成。
どう調整しても屋根端に隙間が空くが仕方ない。
この車両室内全部が区分室のため
窓の数が少なくリベットだらけの車体もあって
かなり重厚感あふれる車両である。

実車は
特急「富士」用として1930年に鉄道省大宮工場で製造。
昭和16年にマイネ38 1と改称。
戦後接収され冷房取付、接収解除後
「十和田」等で使用。
昭和30年、旧一等寝台廃止に伴いマロネ49 1になる。
その後「銀河」「彗星」で使用ののち
昭和35年 オシ17 8の種車となって生涯を終える。

ちなみにこのオシ17-8はのち電暖取付でオシ17 2018になり
昭和47年11月6日に30名もの死者を出した
北陸トンネル火災事故に火元になった。


スロ30750.。
キングスの妻、床がプラになった新キットを完成。
旧キットに比べリベットの2列表現等細密化され
組み立ての簡略化のためシルのリベットが凹表現になった。
ゴテゴテとした感のある旧キットに比べて
あっさりさっぱりしたディテール表現になった。

実車は
化粧室を2箇所と給仕室を設備した転換式腰掛をもつ二等車として
昭和5年に製造され当初の目的通り特急「富士」「燕」などに組み込まれる。
昭和16年の称号改正でスロ34 1となる。
戦後昭和38年にオハネ17 163の種車となり生涯を終える。