2010年06月29日

鉄コレ 62系

またまた予約商品を引き取ってきた。
ただし今回は動力とパンタや車輪などのN化は
まだしていない。

前回のブラインド販売品は
クモハ66001とモハ62501だったが
今回の4両セットは
クハ66000-モハ62000-モハ62001-クハ66301
の編成がモデル。


今回は前面、スカートともに
奇数向き、偶数向きと作り分けられている。
さすがにライト類は一切点灯しないが
いまいち良品に恵まれていない
近郊顔の中ではかなり似ているほうだと思う。
もちろん独特な形状の車体裾絞りも抜かりない。

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2009年10月30日

サハ45 008


元は昭和5年製のサロ45008。
昭和39年身延転入格下げされてサハ45となる。
昭和56年の身延の旧国最後まで残った
唯一の中間付随車(62系はのぞく)。

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2009年10月28日

クモハ51 810

元は昭和11年に中央線急行用として新製配備されたクモハ51008。
中央線用に新製されたクモハ51は番号に関係なく全車奇数向き。
さらに010までは以降のものと異なり半室運転台のため
運転室、助手席側ともに直後の窓の位置が異なる。
その後全室運転台化され助手席直後の窓が埋められる。

その後関西に移っって身延入りまで長く在籍したので
関東生まれなのに関西型Hゴム前面窓や
大鉄式ベンチレーター装備、Hゴム化された運行窓等
こってり関西系の顔をしている。

昭和45年身延線転出に際し低屋根化、方転しクモハ51 810となる。
昭和56年、身延線新性能化に伴い廃車。

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2009年10月27日

クモハ51 830


この車両も身延のゲテ物になろうか。
経歴は間違いなくゲテ物。

元をただせば昭和8年製の両運車クモハ42012.
昭和19年3扉化計画、クモハ51073に改番。
実際は台車を交換したのみで改造されず。

その後後部運転台を撤去しただけで2扉のまま
乗務員扉もそのままの姿であったが
阪和線転属後昭和28年についに3扉化改造され
後部乗務員扉も撤去されそこには550mmの窓がついた。
さらにモーターもMT30に転装され本来なら
クモハ54となるべきところだが車番は変わらなかった。

さらに昭和45年身延線に転出に当たって
パンタを後部に移し低屋根化して
クモハ51830になり転属後しばらくは
阪和線のオレンジの塗色のまま活躍した。
他の車両はパンタの移設に当たって
パンタのあった場所にはベンチレーターが
設置されたがこの車両は御覧のように
設置されることはなかった。

昭和56年廃車。

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2009年09月18日

クハ47063


比較的きれいな形状を保っていた飯田線の車両に対して
もうひとつの旧国の雄である身延線の車両は
いわゆるゲテ物的なものも多かった。

このクハ47063もそのうちの一両。
サハ改造クハなのに原型モハ32系のイメージを一番残している。
クハ化改造の時前面雨樋が原型サハのままの直線のままとされ
なおかつ前面運行燈窓も設置されていなくまさに昭和初期に
横須賀線を走っていたころのモハ32の顔そのもの。
さらに昭和5年製の特徴である車端裾の処理も原型サハのまま。
正面から見ると真四角な顔をしている。
しかも廃車時まで同形態の061とともに前面窓は木枠のまま。
さらに室内は扉間13.1mに渡る超スーパーロングシート。
多分鉄道車両では日本一の長椅子だったのでは?

実はオリジナルのクハ47はすべて昭和6年以降の製造なので
このような顔はモハ32(クモハ14)と改造クハだけだった。

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